Yes / イエス - 100Progressive.com

Yes / イエス
Biography

イエス (Yes) は、イギリス出身のプログレッシヴ・ロックバンド。1969年にデビュー。代表作に「こわれもの – Fragile (1971年)」、「危機 – Close to the Edge (1972年)」、「ロンリー・ハート – 90125(1983年)」などがある。

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Yes / イエスのメンバー

・クリス・スクワイア (ベース)
・ジョン・アンダーソン (ボーカル)
・ビル・ブルーフォード (ドラム)
・スティーヴ・ハウ (ギター)
・リック・ウェイクマン (キーボード)

Yes / イエスの活躍

1969年4月にジャニス・ジョプリンの前座を務めたのを初め、様々なコンサートのサポートやロック・フェスティバルの出演を続け、8月にはヨーロッパ各地でプロモーション・ツアーが行われた。
1970年の2月にはロンドンでナイスとのジョイント・コンサートが開催され、3月には初の単独コンサートがロンドンで開催された。

1970年4月18日のコンサートを最後にピーター・バンクスが解雇された。後任にスティーヴ・ハウが加わった編成で、「サード・アルバム – The Yes Album」が発表された。前作「時間と言葉」でエンジニアとして関わり、後々までイエスのスタジオ・ワークおよびステージの音響でも重要な働きをすることになるエディ・オフォードが、バンドとの共同プロデューサーとして参加している。

元ストローブスのリック・ウェイクマンが加わり、1971年に「こわれもの – Fragile」、1972年に「危機 – Close to the Edge」が発表された。
「こわれもの」はバンドとしての演奏と各メンバーのソロ小品で構成され、アート・ワークに初めてロジャー・ディーンが起用された作品でもある。バンドの代表曲と認識されている「ラウンドアバウト」が収録されている。
「危機」は全3曲というトータル・コンセプト・アルバムで、イエスの代表作とされている。
1971年9月にはリック・ウェイクマン加入後初のライブが開催され、同月には2回目のイギリスツアー、11月には2回目のアメリカ・ツアーが催された。1972年2月から3月にかけての3回目のツアーが催行された時、「サード・アルバム」と「こわれもの」がアメリカでゴールド・ディスクを獲得している。